てい鍼とは棒状の鍼の事で、古代、日本より鍼灸では使われて居りました。あまり深く刺す事無く、体表のツボにて全身を好転させることの得意な日本の伝統的鍼灸で特に

用いられることの多かったてい鍼ですが、当施設ではお身体の敏感な人には必ずこのてい鍼を経絡を整える時に必ず用いて居ります。

その理由は

①痛みがない

②怖くない

③気を漏らさない

などです。しかし、意外に鍼の持ち方や構えは難しく、きちんと効果を出そうとすると構え方、持ち方が大切です。そして抜くタイミングが大切になります。

てい鍼は小児鍼などでもよく用いられる鍼の形です。

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小児鍼は子供の夜泣きやおねしょ、虚弱体質などに良く昔から日本では西日本を中心に発展した経緯があります。

この小児にも用いられる事の多いてい鍼を当施設の美容鍼でも使用して居ります。なかなか好評価を得ております。

当施設の美容鍼は、全てのコースで最初お顔には針を刺す事が無い「接触鍼」をお顔全体に行います。このとき用いる鍼が金や銀の非常に高価な受注生産の鍼を

使用して居ります。これらの鍼の効果はかなり高く良いのですが、やはり、敏感な素肌の方ですとチクチクと

痛みを感じる事があるのです。その様な方でも安心して受けて頂けるものはやはり「てい鍼」なのです。てい鍼ですと

痛みを全く感じる事無く安心して美容鍼を受ける事が出来るのです。やはり効果は高価な金鍼や銀鍼の柔らかいものの方が効果があります。

しかし、「てい鍼」は気の動きを捉える事が出来なければ全く無意味なものとなります。

人によってはてい鍼の方がきちんと効果が出る人も居り、「ここまで変わるなんて魔法の様ですね!何か鍼に波動とかパワーとか入れてるんですか?」

と聞かれますが、当然、何も入れてません。

初めての人や鍼が怖い人や鍼が痛いと感じる人にはこの様な鍼があるという事を頭の片隅に覚えておいてくださいね!

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仙台近郊やそれ以外の方へ

当施設ではお顔の鍼も表面の表皮を大切にして居ります。澄んだ透明な肌はやはり私は経絡を生かした美容鍼が一番良いと思って居ります。

そして本来でしたらお顔のみならず東洋医学的なお身体全体から診る観点からの随証療法によって全体の調子を整えて行った結果、お顔の状態が良くなるという要素と、

お顔の局所に対しての施術による改善、双方が必要だと考えます。それも、お顔の局所にしても浅い反応、深い反応様々な診立てがあります。そして鍼灸は東洋医学なので

随証療法的な観点からのお顔の解決に向けた要素が分母となる事が大切ではないかと考えて居ります。