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仙台美容鍼鍼灸院の院長の独り言 顔や頭のツボや経絡について知ってみよう 胆経編

こんにちは。いかがお過ごしですか?ここの所、仙台は梅雨のためにじめじめとした気候です。まだまだ仙台は梅雨が明けない様です。

ここ、杜の都仙台は元々、過ごし易い気候です。湿気も少なくカラッとした天気ですので暮らすにはとても良い気候です。また、冬も仙台は雪が非常に少なく

1シーズンに何回か10センチくらい積もる程度です。東京を少し寒くした感じが仙台だと私は感じています。

さあ、ところで梅雨が明ければ暑い暑い夏が待っています。紫外線対策は皆さん大丈夫ですか?まあ、年中、紫外線はお顔の

大敵ですけどね。そんな訳で、本日はまたお顔の経絡についてお話したいと思います。お顔は沢山の経絡が通っており、長く大きい経絡が多数存在します。

その中の一つの胆のう経の経絡について今日はお話して行きたいと思います。

目や耳ととても関係の深い足の少陽胆経

正式には「足の少陽胆経」(あしのしょうようたんけい)と言います。目や耳にとても関係の深い経絡として知られます。

元々、肝臓経の経絡の表を成すと考えられ、東洋医学でも肝臓経ととても関係が深い経絡なのです。人体全体の解毒を主る経絡です。

肝臓経はとても目と関係があります。当然、胆嚢経も同じ様に目と関係が深いです。その為に瞳子髎(どうしりょう)穴や光明(こうめい)穴、目窓(もくそう)穴

などの名前が目に由来のあるツボの名前が多いのも特徴です。

3番目に長い経絡の足の少陽胆経

膀胱経、胃経に次ぐ3番目の長さの経絡です。胆のう経は人の心の中でも「決断力」や判断、を主る経絡です。

この経絡が弱ると気持ちの面でも優柔不断になりやすく、物事の判断が苦手となり、自分で決断したり決める事が出来なくなると言われております。

さて、こんな足の少陽胆経ですが、お顔にも沢山存在します。まず、手の少陽三焦経より脈気を受けて、目の外側より始まります。そして

耳の前面から後ろを通り、側頭をまとい、眉毛の上、そして、首の後ろの乳様突起付近から体の側面を通り、太ももの外側を通り足の薬指の爪の外側まで流れる3番目に長い経絡です。

ぎっくり腰、激しい腰の痛みを治す時の即効性と言ったらこの経絡の右に出る経絡はないでしょう。

美容鍼では額の美白に効果的

経絡治療では肝臓経、胆のう経の経絡がちゃんと巡っていないと皮膚が垢付きくすんでくると考える訳ですが、

まさしく、美容鍼では額や耳の前面後面などの付近は、洗顔などで行き届き難く、汚れも溜まりやすい所です。

皆さんを診ていますと、やはり洗ったつもりでなかなかしっかり洗えていなかったり、鏡で自分で確認し難い目が行き届き難い場所です。

そして、毛穴の汚れが溜まっていたり、クスミが多かったりする場所です。ここは胆経の沢山巡る部位であり、その東洋医学の考えに基づき、額の前髪際瞳孔の直線上にある頭臨泣穴、

陽白穴や客主人穴付近に刺鍼を行うと効果抜群です。そして、その場所だけでなく額全体がクスミがとれ、明るくなります。

育毛や抜け毛などにもこの経絡を使用すると効果的があります。

抜け毛、育毛にも効果的

ホルモンバランスの乱れを整えたり腎、膀胱経と共に滋陰清熱と言って体の熱を清熱し、解熱し、冷ます作用があり、東洋医学的に、突然の脱毛は

熱が炎上し上に昇ると考えます。その熱を冷ましたり、のぼせや火照りなど、上気した気を下ろし、下降させる作用もあります。

肝経と共に用いる事で、ドライアイ、澄んだ美しいはっきりとした瞳を実現

肝経と共に整える事で、ドライアイを改善し、目に目力を与え、パッチリと力のある、澄んだ深みのある輝かしい美しいはっきりとした瞳を蘇らせます。

仙台近郊やそれ以外の方へ

当院は美容鍼で局所への直接的アプローチはもとより、この様に各々に元から備わっている東洋医学的特性、経絡的特性などの古典医学の長年培ってきた知識を

フルに活用し美容に結び付けます。そして、その特性を知った上でのお顔への施術を行います。東洋医学的特性、効果、体全体の体質改善、悩みも併せてご相談に

乗らせて頂きます。体とお顔のセットでの治療を探している、お顔がメインだけど体の事も相談したい、また、体がメインだけど顔も興味あるなどという方には

うってつけの治療院です。きっとご満足頂ける事は間違いないでしょう。

是非、ご検討くださいます様、宜しくどうぞお願い致しますと共に、皆様のご来院、心よりお待ち申し上げております。

 

 

 

 

仙台の美容鍼鍼灸院長の独り言 抜け毛を防ぎ毛根を健やかに保つには

男性も女性も抜け毛で悩む人は多いものです。そこで今日は抜け毛を防いだり髪の毛、

毛根を健やかに保つために日常生活でどんな点に心掛ければ良いのか、

何がいけなくて何が良いのかなどを初めて始める方に参考になればと思い、

私の取り入れている事も織り交ぜながら簡単に解りやすく書いていこうと思います。

円形脱毛症や沢山抜ける病気の事例や臨床も当院では多いですが、今回はその様な病気とは別に極、
普通の「抜け毛」や「薄毛」の日常生活での注意点や予防に焦点を絞りお話して行こうと思います。

それがゆくゆくは脱毛症などの予防にも繋がる事なので。

抜け毛?と言うと男性のみの事の様に考えてはいませんか?

抜け毛?と言うと男性のみを思い浮かべ、まるで「他人事」の様に考えてはいませんか?

決して男性だけと言う訳ではないんですよ。

男性も女性も抜けやすい人と抜けにくい人が居る事は確か

やはり男性も女性も髪の毛が抜けやすい人もいれば抜けにくい人もいます。やはり遺伝や体質で皆それぞれ強い所と弱い所がある様に


また、強い所と弱い所がそれぞれ違う様に毛根や頭皮、髪の毛がデリケートな人とあまり構わなくても大丈夫な人が居ますね。但し、ちょっとだけ怖い事を言います。


それは、今まで髪が太くて毛も多くふさふさだった人でも突然、抜け毛が襲ってくる事だってあるのです。


なので例え頭皮や髪の毛が丈夫な人でもダメージを減らし健やかに保つ努力を少しでも取り入れるという事はより抜け毛予防が確実になるという事ですから
頭皮、頭髪に自信がある人も「私は大丈夫」などと油断せずに是非、この機会に取り入れてみましょう!

抜けやすい人は人一倍心掛けが必要
何処の部位だってそうですね。胃腸がデリケートな人が食事や食べる量などに気を付ける様に髪の毛、頭皮、毛根がデリケートだなと思った人は

逆に正しい心がけを常日頃行う事である程度は防ぐことが可能です。

原因は様々なのです。様々なリスクを回避する努力を

抜け毛の原因は様々です。そしてダメージになるものも多いので心がけでいかにこれらを回避して行くかが重要なポイントとなります。
①睡眠不足
夜寝ている時に髪の毛は作られると言います。それも本来ならば夜の9時から午前2時まで質の良い睡眠を摂る事が大事だそうです。

しかし、これは殆ど皆さん無理ですね(笑)。9時ではまだまだ元気ですね。起きてますね(笑)。ですのでなるべく12時前に寝るとかね。

私もあまり自慢できることではありませんが、寝るのは1時です。そして起きるのは6時50分です。しかし、私事を話しますと、1時に寝ますと私は

大体、疲れが取れるので「ギリで大丈夫かな?」なんて思ってます。しかし、2時や3時に寝ますと、例えやや遅い時間に起きたとしても疲れが取れません。

人の体を診るお仕事をしているので何となく悪そうな感じが分かるのです。私個人的な判断を述べましたが、そんな訳で私は1時を回ったら必ず寝る様にしてます。

②特に髪の毛に必要な栄養素が「亜鉛」。亜鉛が足りていない

特に亜鉛が抜け毛対策には大切と言いますね。海の牡蠣や煮干し、海藻などにも多く含んでおります。

なかなか摂れない方はサプリを利用するのも良いでしょう。ただサプリは臭いと言うのか

特の香味があるから私は苦手です。そんな訳で私は1日3回、

亜鉛を含んだ栄養補助食品と言うのかエビオスという胃腸薬の様なものを飲んでおります。一応、それは栄養補給としても

売っている物なのですが、実際には、ビールを作る時に出たビール粕から作ったものみたいですね。

亜鉛も微量含んでおりますので1日3回必ず飲んでおります。

亜鉛は微量なのですが、他の栄養と合わさる事が大事なので微量でも大丈夫です。

よくネットで調べてみると「一日必要量より少ないから意味が無い」様な事が

書いてありますが決してそんな事はありません。微量でも少しづつ継続して摂る事が大切です。

③シャンプーはなるべく自然由来でアミノ酸系のものを

シャンプーは石油系ではなくて自然由来のアミノ酸系のものが良いと言われております。出来たら抜け毛が気になりだしたら「スカルプ系」のシャンプーに
切り替えてみる事も必要です。
④トリートメントは頭皮用と髪の毛用がある事をご存知でしたか?
トリートメントは頭皮用と髪の毛用がある事をご存知でしたか?髪の毛用のトリートメントは髪に艶やハリを与えるためにあります。

髪の毛用のトリートメントは頭皮に擦り込まないで、髪の毛のみに使用するものです。そうでないと、頭皮にべたべたな油分が付き、毛穴をふさいでしまうからです。

一方、頭皮用トリートメントは頭皮の状態を良くするために使用します。抜け毛が気になる方は是非、この頭皮用トリートメント

も使用してみる事をお勧めします。頭皮用トリートメントは頭皮に栄養を与えるための成分がたくさん入っております。頭皮用トリートメントは

頭皮に擦り込む様に使用します。そしてマッサージします。

⑤毎日のシャンプーはしっかり温まり、毛穴が開いた状態で

髪は毎日洗います。特に頭皮を清潔に保つ事は大切です。シャンプーはよくお湯や水で洗い流しましょう。

髪の毛を洗う時は最初にお湯で洗い流し、体を洗い湯船に浸かってよく温まり、けあながよく開いた状態でシャンプーをする事が大切です。

その方が、汚れが良く落ち、育毛剤の浸透も良くなります。シャンプーは2度洗いをお勧めします。

⑥自然乾燥ではなくシャンプー後はよく乾かす事が大切。そしてまんべんなく頭皮のマッサージを

枝毛や髪の毛の健やかさを保つ意外に、頭皮の状態を良く保つ為にも洗髪後のドライヤーは大切です。頭皮だけは直ぐに乾かさないと

フケや痒みに繋がり良くありません。そして、よく乾かしたら育毛剤を使用し30秒~1分位マッサージします。

⑦分け目はたまに変える事

いつも同じ分け目だと薄毛の原因になります。たまに分け目を変えましょう。

東洋医学的に捉えると髪の毛は「血余」(けつよ)と言って血液の余りと考えます。

そして、血液を作る元は腸であり肝臓であり骨髄であったりします。東洋医学的な考えに基づき内臓の調子を整え頭皮に鍼を沢山刺し、新陳代謝を高め予防する事も必要です。

それに、頭皮を健やかに保つという事は、お顔の皮膚の状態やリフトアップ、タルミの予防に大きく寄与します。髪が美しい女性はお顔の美しさがより映えます。

仙台近郊やそれ以外の方へ

頭皮やお顔を健やかに保ちたい方、そのために鍼灸を取り入れたい方は大歓迎です!
是非、当院へご相談ください!
 
 
 
 
 
 

仙台の美容鍼鍼灸院の院長の独り言 顔や頭のツボや経絡について知ってみよう。胃経編

お顔には沢山の経絡が流れています。その経絡の支配している流中上で何かあった場合にはその経絡の変動として東洋医学的診察上、

とても参考になります。例えば、ニキビや吹き出物、ほくろ、虫刺され、ぶつけた、ケガした、弛んでいる、むくんでいる、何となく赤いなどです。

これらは全て参考になるという事です。今日はお顔を流れる胃経のお話を中心に、また、

東洋医学的な観点で診るとお顔などの反応をどの様に捉えているのかなどもお話していきたいと思います。

胃経は膀胱経に次ぐ二番目の長さ

胃経は正式には「足の陽明胃経」と言います。顔を巡る経絡としては代表的な経絡です。

そして胃経は人間の経絡の中で2番目に長い経絡なのです。丁度、ほっぺのど真ん中、鼻の横辺りで目の下の辺りから手の陽明大腸経の脈気を受けて

長い長い旅に出ます。上顎を通り口の横、頸の前面、胸、そして胃袋を絡し、太ももの外側、すね、足の人差し指の外側に出、足の太陰脾経に繋がります。

その名の通りに主に胃の反応を示す経絡となります。当然、胃の調子が悪くなりますと、この経絡の流中上が潤いが無くなったりニキビが出来たりします。

吹き出物、虫刺され、かすり傷一つも見逃さない経絡的な切診

潤いが無くなるという事は、お顔に当てはめて考えてみましょう!即、小じわやたるみにも結び付いていると考えなくてはなりません。また、その箇所が虫に刺されたりたまたま、すり傷を

作ってしまったり、ぶつけてしまい、特にその箇所だけが何か起こっている場合にも経絡上の変動として診るのです。そして、「どうしてその箇所が病まねばならなかったのか」という風に考

えるのが私達東洋医学の鍼灸術の経絡治療のごく、当たり前な考え方です。「えっ?かすり傷なんてたまたま良くあるのでは」とか「たまたま怪我したり虫に刺される事と何の関係があるの

か」と思いませんか?なぜ、その箇所に傷を作ったのか。力が入らず傾いたり、逆に強すぎて傷を負ってバランスを保っていたりする事が実はあるのです。それは虫刺されにしても然りです。

何故、虫がその箇所に吸い付こうとしたのか?よく見てみると他にも同じ経絡の流中上だったりする事が多いのです。

虫が吸いやすいという事はそこの経が弱っているからなのかと考えるのです。

「お顔だから」とお顔だけでは済ませずに全身的な経絡的な診察が大切

東洋医学的な診方ですと、例えば皮膚の極、浅い部位が病んでいるのか、それとももう少し深い部位になっているのかなども関係しま

す。そして様々な方角から診断の参考にする事が多いです。その一つの方法として

経絡の流中という事が挙げられます。また、膝や足先の胃経の何処かが悪いためにその反応が顔の胃経に出るなどという事もあるのです。

なので、お顔の問題と言えど、決して侮らずに

お顔だけの問題とは済ませずに本当ならば出来るだけ全身からの診断が大切です。

自律神経やストレスによる慢性疾患がお顔のトラブルを招いてる事も

単純なケースならばまだ良いのですが、結構多いのが、ストレスなどによる自律神経失調症を起こしているケースが多いからです。

そして、胃腸の働き自体が落ちていたり、寝不足などが加わり、肉体疲労、精神疲労など混ざって不調を起こしており、定期的な通院が必要なケースがとても多いからです。

 ところで、お顔は脾胃や大腸などの内熱の反応がとても出易く、特に夜遅く甘いものを食べた時や、便秘がちの時に吹き出物が多いのもそうした理由からです。

また、よく「顔面麻痺」というのを聞いた事があると思いますが、東洋医学的には胃経、脾経の変動であることがとても多く、お顔は脾経、胃経の状態を現わすとても大切な場所と言っても

決して過言ではないでしょう。ですので、お顔の美の追求を行う上で、胃経や大腸経などの働きをないがしろにする事は当然できません。解らなかったでは済まされないのです。

その事をしっかりと念頭に置き、日々のライフワークを過ごしましょう。また、口の周りも胃経、脾

経の状態を現わす重要な場所です。胃経の反応が多く出る場所としてはほっぺの辺りから口の周りまでです。

しかし、お顔全体は胃経の主りとの診方もある事から

お顔に吹き出物が出る場合、大方、胃経や大腸経の変動と考えて良いでしょう。そして暴飲暴食や夜寝る間際の食事などが無かったか

考えて見直す事も大切です。

胃経や大腸経が他の内臓の不調の影響で崩している事だって実は沢山ある

また、最近、腸の調子を崩さなかったか考える事も大切です。そして、どうしても思い当たらない場合、体質的な側面から考える場

合には、他の臓腑の調子の影響で胃や大腸などの調子を崩している事も多いのです。東洋医学である鍼灸の経絡治療では胃が調子悪いから胃だけを治そうとはしません。

かならずその影響を与えている臓腑があるのです。そこを調整して行かないといけないのです。

大体、どんな不調でも鍼灸院に受診するレベルがこれです。単純なのはあまり来ません。「まだ大丈夫だろう」と皆さん無理をするからです。しかし、単純で早い方が直ぐに治ります。

この診断には専門の鍼灸の治療が必要となります。しかも、その様な事が分かる鍼灸院でなくてはなりません。もしそのような場

合には当院にご相談ください。

薬や病院に行く必要がある事も多いので自己判断するのではなく注意が必要です

 しかし、以上述べたのはごく単純な心配のないケースの事です。大体はそうなのですが、中にはヘルペスや帯状疱疹、細菌やウィルス性の吹き出物、薬疹などの場合もあります。

やはり心配な場合はまず、皮膚科などの専門医にご相談される事が必要です。

仙台近郊やそれ以外の方へ 全身的な東洋医学の観点からのお顔の美を追求しようようと思っていらっしゃる方や、ただの吹き出物と言われてはいるが、体質的、生活習慣的な原因だとは思う

けれど自分ではわからずに東洋医学的観点からのアドバイスが欲しいと悩んでいらっしゃる方はいませんか?当院へ是非ご相談ください。当院は、経絡的弁別を駆使し、お顔の美容に東洋医学

的角度より解析、アドバイスいたします。

 

仙台の美容鍼鍼灸院の院長の独り言 顔や頭のツボや経絡について知ってみよう。膀胱経編

顔には様々な経絡、ツボが集結する

皆さんのお顔や頭には様々な健康の状態を現わす沢山のツボや経絡が存在します。例えば頭痛や不眠、神経や精神など、お心の状態が衰弱傾向であったりしますと反応を示すツボがあります。

お顔のツボなどもたくさん存在し、胃腸の働きが悪い場合や目が疲れるという状態には顕著に反応示すツボが沢山存在します。

今回はそのうちの一つの膀胱経の中のツボについてお顔と全身の両面から少しだけお話したいと思います。

皆さんの背中を下降し、足の小指まで注いでいる膀胱経は実は目頭より始まっている

皆さん、腰痛や背中の痛み頸の痛みふくらはぎやハムストリングスの痛み、坐骨神経痛などで鍼灸治療を受けた事はありませんか?

実はこれらの部位は全て膀胱経という経絡の巡っている部位です。実はこの膀胱経という経絡のツボが

美容鍼でもよくつかわれる場所の目頭から出発しているのです。目頭の睛明穴(せいめいけつ)というツボから足の少陰腎経という腎臓経の流れを引き継ぎ、

膀胱経として長いスタートを切ります。睛明穴は目の疲れが出やすい場所ですね。なので眼精疲労の治療やドライアイの治療に使用します。また、この辺りは副鼻腔の篩骨洞の辺りなので副鼻腔炎の人も反応が出やすい部位なのです。ですので、

慢性副鼻腔炎の治療の時などにも使用するツボです。

睛明穴は美容鍼の施術で効果のあるものは、むくみ、目をパッチリさせたい時などに使用する

美容鍼ですと、むくみを取る、目をパッチリさせたり瞼のタルミなどでも良く使用するツボですね。

膀胱経の二番目のツボの攅竹穴(さんちくけつ)

膀胱経で睛明穴の次に2番目のツボに攅竹穴(さんちくけつ)というツボがあります。

場所は左右それぞれの眉毛の最内側です。

ここも副鼻腔の前頭洞がある部位で、副鼻腔炎による頭痛、頸こり、背中の凝りなどの治療に使用します。

美容鍼では眉間の縦シワ、額のシワ、くすみ、タルミ、鼻筋を高く見せたいときなどに使用

美容鍼では眉間の縦シワ、額のシワ、くすみ、タルミ、鼻筋を高く見せたいときなどに使用します。

目頭から始まる膀胱経は頭頂部を通り、頸の後ろから背中へ頭痛を治すツボも多い

晴明穴から始まった膀胱経は額から頭頂部、後頭部を通り背中へ移動します。なので頭痛を取るツボとしても沢山使用されます。頭痛の反応も出やすい経絡です。

中でも有名なツボが天柱穴。万能穴で肩こりから頭痛や円形脱毛、風邪の寒気時に著効

その中で代表的なものが天柱穴(てんちゅうけつ)です。頸コリや肩こりなどにも使用され私もよく治療で使用するツボです。とても良く効くツボです。

また、風邪などの時にゾクゾクした寒気などを取る時に使用する風池穴(ふうちけつ)という別の経絡の胆経のツボが近くにありますが、この天柱穴も同様に風邪の悪寒戦慄時にも効果があり

ます。特に風邪の引き始めは一番浅い経絡の膀胱経から入るのです。なのでゾクゾクと寒気がする時にはこの膀胱経を上手く処置する事がとても大切なのです。別名太陽経病と呼びます。

理由は

膀胱経は正式には足の太陽膀胱経と言うからです。

膀胱経は一番長い経絡で鍼灸師には一番縁のある経絡

ですので、膀胱経という経絡は経絡の中で一番長い経絡です。なぜ膀胱経と言うか、

それは経絡的に一番膀胱に多く面しており、最も膀胱の影響が出やすい部位ですよという事です。膀胱とは腎臓で作られた尿を最後に

貯蔵しておく腑になります。東洋医学では膀胱経は一番長く、それも背中をはじめ鍼灸治療の対象となるものを治すのに重要なツボが

膀胱経にはとても多いためとても鍼灸師は膀胱経に触れる機会が多くなりますので一番鍼灸師にとって縁のある経絡とも言えます。

逆子の治療でも需要が高い至陰穴も膀胱経

また、足の小指の外側ですが、至陰(しいん)というツボがあります。ここはその膀胱経が最後に終わるツボになります。ここから手の厥陰心包経という心臓や心の病などにとても縁の深い経絡に引き継がれます。ところで、この至陰穴(しいんけつ)というツボは実は、逆子(さかご)を治す特効穴なのです。

特に30週前後で治療を行うと

ほぼ100%逆子が治るという素晴らしいツボです。当院でも治療実績が多数ございます。

腰痛時にギュッと押されるツボも膀胱経

また、皆さんが腰痛で痛い時に鍼灸師の先生たちや、整体、カイロ、マッサージの先生は

腰をギュッと押してくれて気持ち良いツボがあります。そこは腎兪(じんゆ)というツボだったり大腸兪(だいちょうゆ)というツボだったりします。ここらのツボも全て膀胱経が

関係しております。それらに関係のある経絡が何と目頭からスタートしているなんて(笑)。見当もつきませんよね。

顔だけで考えるだけではなく全身健康的な美の追求をお顔に反映させるイメージ。取り入れたもの勝ち

要するに膀胱経の反応もお顔に常に反映されてると言う事です。なので東洋医学的な全身の気の流れを意識する事も美の追求にはとても大事です。皆、なかなか気が付かないものです。

なのであまり人が気を配れない内容でレアな心掛けですので希少価値が大きいです。なので取り入れたもの勝ちです。

いくらお顔の美容を追求するにしても全身より気を配れる賢い美容意識を常に持つことをお勧めします。

仙台近郊やそれ以外の方へ。こんな角度より美容を意識して行きたいという方はおりませんか?当院では全身の経絡の状態を整える脈診を毎回必ず行います。それから美容の施術に入ります。

顔に対するアプローチは当然必要でしょう。しかし、全身からのアプローチもプラスしたらどうでしょう。鬼に金棒です。そうです。当院で行えます。「やってみたい!」そんなあなたを

当院は笑顔でお出迎え致します!仙台近郊やそれ以外の方へ。当院の扉の向こうで是非、お会いしましょう!

 

 

 

仙台の美容鍼鍼灸院院長の独り言 顔の新陳代謝を高める効果

美容鍼の効果の一つに「新陳代謝を高める」働きがある

美容鍼の効果効能の一つに新陳代謝を高める働きがあります。一言で言うと、美容鍼でお顔の新陳代謝を高めるとどうなるのかと言うと、

①リンパの流れが活性化しむくみを取る

②鍼を刺す事で白血球が増えクスミを取り元々の白く美しい肌を取り戻す

③顔の色艶が良くなる

④ヒトの皮膚、肌には元々の汚れを掻き出したり新しい皮膚の発生、再生を促す機構が元から付いているので、それらに元気を与える事が出来る。

⑤それにより毛穴の汚れ、肌の汚れを落とし易くし、また、汚れを付き難くする

皆、リフトアップやしわ、たるみの即効性ばかりに目が行くが、実は地味だけど意外と一番大切な役割を忘れている

などが挙げられると思います。大体、③位までは私もよくホームページに説明を掲載しておりますのでわかる人も多いかと思いますが、意外と④、⑤というものがなかなか気が付かない人たち

も多いかと思いますが美容鍼の基礎的効果の中の基礎的効果ではないかと思うのです。そして一番大切な効果ではないかと考えております。そしてその様な「予防的な意識」も皆さんには是

非、持っていて頂きたいですね。皆さん美容鍼と言うとリフトアップやしわ、たるみの改善があまりにも即効性があるためそちらにのみ気を囚われがちでしょう!しかし、

この様な美容鍼を受けた後の見た目の効果以外の見えない所の効果の方が実は大きいのです。そしてそれらは地味だけれども次なるしみやお顔のトラブルを防ぐ力ともなってくれるのです。

なぜかと言いますと、お客様のお顔を見ておりますと、鼻の頭などの毛穴部の汚れや脂肪に悩む人がとても多いのです。そして、その大半の方が色々努力はしてみたけれどなかなか落とす事が

出来ないというものです。

なかなか目が行き届き難い、スルーしがちな額

もう一つは額の辺りのクスミですね。ほっぺや口の周りなどはとても艶があり、手入れが行き届いておりとても綺麗なのに、額となるとなかなか洗顔時にお手入れが

行き届き難くなります。そしてメイクなどの際にも前髪などで隠れてしまったり、つい、ちょっとは気になっても前髪で隠す事が出来るために「まあ、いっかぁ」となって目が行き届き難い

故、往々にしてお手入れが疎かにになってしまいやすい場所です。

新陳代謝を高める事で汚れを落とし易くする

ですので、これらの場所を網羅し、肌を活性化させ、汚れを落とし易くする元気を定期的に与えてあげる事は説明を受けると

「なるほどな」と納得して頂けると思います。

なのでとても大切な事です。

やはり健康的な生活に勝るものはない

しかし、美容鍼も普通の鍼灸もそうですが、自分の免疫力以上の効果を期待してはダメですね。なので本当の事を申しますと、しっかり睡眠をとり、栄養を摂り、

健康に留意した生活を心掛け始めて美容鍼の効果が期待出来るものです。

仙台近郊やそれ以外の地域の方へ、当院の美容鍼は鍼の材質や本数、施術にこだわりを持ち、更に東洋医学的診察を交えた美容鍼でとても特徴のある美容鍼で何処にもない美容鍼です。

興味のある方のご来院心よりお待ちしてます!

仙台の美容鍼鍼灸院院長の独り言 東洋医学と美容鍼の関連性

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美容鍼は鍼の中でもポジティブなイメージ

美容鍼というと顔に刺すイメージが多いと思います。確かのその通りですね。何も間違っては居りませんね。

東洋医学と鍼がテーマだとどの様に考えるでしょうか?

なかなか難しい質問ではありませんか?こう聞くと不思議と東洋医学と鍼という事は結び付いている人は意外に多いんです。とても不思議ですね。その理由を聞いてみると

大体の方が、東洋医学=昔の医学、鍼=痛そうなので原始的な医療=昔の医学 という図式の方が多かったみたいです。一方、漢方薬について聞いてみた所、

自然から作るので副作用が無い、昔薬が無い時代に使っていたもの、今も使われている比較的安心できるものと同じ東洋医学でも鍼灸と比べてポジティブなイメージを

持っている方が多い様です。中には漢方薬が東洋医学とは関係ないと考えている方も居たくらいです。

実は漢方薬も鍼灸も考え方の違いは多少あるものの、そもそもは東洋医学的な考え方に基づき、行われている点では何も変わりはないのです。

 話は最初に戻りますが、美容鍼と東洋医学をあまり結びつけて考えている方は少ないみたいですね。美容鍼=顔に鍼を刺す→「痛くないの?えっ!本当!?凄く効くの!?」

という感じだと思いますね。こういう点では鍼灸治療に対しての、鍼=東洋医学よりも美容鍼は前者で述べた漢方薬のそれと考え方が鍼の中では割とポジティブな感じがしますね。

施術者として「今後、その様な美容鍼のポジティブなイメージを確かなものにして行くにはどうすればよいのだろう」という事を考えたりはします。鍼に対する皆様の反応と印象が

色々な意味でのヒントとなる事は確かです。今後も注視して行こうと思います。さて、また話は戻りますが、美容鍼は果たして東洋医学とは全くの別物なのか?という事です。

美容鍼には考え方が2通りあると思うんです

私は鍼灸師として美顔に対しての考え方、アプローチ法は二通りあるのではないかと考えております。一つはそう、皆さんご想像の通り、顔に沢山鍼を刺さし、筋肉やリンパ、

血管、自律神経系に刺激を与えて改善を狙う。もう一つは東洋医学的考え方やその中の一つの経絡やツボに基づいた考え方やアプローチをして行く事です。例えばニキビやほくろ、そしてある

特定の場所にだけ違和感など変わった反応がある場合など東洋医学ではどの様なツボだったか、経絡はどこを巡っている経絡だったのが考える事やその事に基づくアプローチはとても大切なの

です。私は常に美容鍼やその他治療の時に東洋医学的根拠、西洋医学的根拠、科学的根拠の3つを必ず分析します。その中で東洋医学的根拠というものは私たち鍼灸師にしか解らない一般の人

からすれば未知の分野です。その事に興味があり聞きたくて来て下さる方だって沢山いるのですから。

しかし、ここが面白いのです。西洋医学的根拠で説明できない事や治らなかったが東洋医学的根拠に基づくと説明できたり治ったりする事もあるのです。なので美容の時にも必ず東洋医学的考

察を加え施術に当たります。お顔も色々な内臓のツボや経絡が通っています。お顔の筋肉だけを診ていたのでは判らない事、不可解な事も結構あるのです。そんな時には東洋医学的考察が役に

立ちます。そしてそんな反応のあるお顔のツボにも鍼を刺したりもします。顔は健康の窓とも言います。お顔の状態と全身の健康の状態、そしてお顔や全身の色の状態、発する声のトーンなど

も東洋医学では重要な判断材料です。また、当院は必ず美容鍼を行う前に必ず東洋医学的治療の一つである脈診による経絡治療を行います。そしてどこの内臓が弱い体質なのかそこの気の通り

を整えてから美容鍼の施術に入ります。当院の美容鍼はそんなコンセプトから成り立っています。

仙台近郊やそれ以外の方へ東洋医学的な考え方で美容鍼を受けたい方、体質改善や肩こり腰痛などと併せて美容鍼をお考えの方に是非、当院の鍼をお勧めしたいと考えております!

是非お電話ください。お待ちしてます。