TREATMENT 治療内容

当院の美容鍼も日進月歩で進化しています。
材質をより良い物を、そして、最適な材質を心掛けております。
「脈診で体全体の経絡の流れを整えてから、お顔の施術に入る。」当院の一番のこだわりです。脈診の効能については「脈診で全身を整える」を是非、ご覧くださいませ。接触鍼を必ずどのコースにも取り入れているのも当院ならではのこだわりです。接触鍼を行う事で、広い範囲の浅い小じわやたるみを整える事が出来るのです。これは刺すだけでは達成できない効果です。接触鍼は柔らかな材質の「銀鍼」を用いて施術していきます。

また、リフトアップに欠かさないのは「頭皮の施術」だと思っております。頭皮には比較的、太めの鍼を多数刺して行きます。必ず当院では「頭へのアプローチ」もしっかり行って行きます。そして顔に刺す場合の説明に入ります。

お顔に刺していく場合においても当院にはこだわりが3つあります。1つ目は世界で一番細い純日本製の鍼を使用しております。従来はそこまで細い鍼は存在しなくちょっと刺す角度が悪いと直ぐに「内出血」の原因になっていました。現在は当院ではこの限りなく細い鍼を使用する事で内出血のリスクが大幅に軽減されました。それだと効果が今一つなのでは?と思う人も居るかも知れません。そうです、少し太いサイズの鍼を刺せるお顔の方の場合はサイズを上げた鍼を刺して行きます。しかし、細いままでも大丈夫。二つ目のこだわりは、当院ではその分、鍼の本数をとても「多め」に使用します。1回あたり80本刺して行きます。

またオプションで本数をどんどん増やして行く事も可能です。これによりリスクが少なく、しかも効果的な美容鍼が当院では可能になりました。3つ目の刺す鍼においてのこだわりは目じりや鼻唇溝、細めのほうれい線、細めの額の小じわ、頸前面の小じわなど、お顔に通常刺す鍼を刺すと危険だ、若しくは刺す事が出来ない場所が必ず存在します。

しかし、そんな場所ほど小じわも多いものです。そんな所には「皮内鍼」(ひないしん)という僅か数ミリ程度の細かい鍼をピンセットで沢山埋め込んでいくのです。そうする事によって刺鍼不可能な部分にも十分すぎるほどのアプローチが可能になりました。当院ではこの「皮内鍼」を使用してから、瞼のたるみなど治療成績が飛躍的に向上しました。

更に「LED美顔器による光の照射」を同時に行って行きます。東洋医学、鍼灸の所謂「古典的な治療」と近代科学の最先端である「LED美顔器」のコラボを私は美容鍼をやろうと思っていた時からずっと実現したいと思っておりました。ここまで読んでいただけると当院の「施術時間の密度に自信あり」の意味合いがお分かり頂けるのではないかと思います。


人それぞれ、気になっている所や施術したい場所は違うと思います。
しっかり当院では、それぞれの気になる箇所、治療箇所を集中的に行って行きます。美容鍼を行う場合、決まった所に決まった本数のみを刺し待っているだけの施術では不十分で消極的と言えます。増してやいくら「ツボ」であってもその人に必要のないツボに刺しても意味がありません。勿論、それに適して人も居りますが、大体の方は目的を持って美容鍼を受けに来ている筈です。決まり切った流れ作業ではなく反応をよく見て、より、きめ細かなメリハリの利いた、お客様、患者様が望んでいる所に積極的にアプローチできる施術を当院では心掛けております。


「脈診で体全体の経絡の流れを整えてから、お顔の施術に入る。」
何とも東洋医学の理に適った理想の鍼治療の流れです。何故ならお顔は全身の健康状態が一番現れる場所でもあるからです。そもそも東洋医学の考え方は、顔だけを綺麗にしようというものではなくあくまで「全身の健康を目的とした結果、お顔もきれいに整っていた」というものが本来の考え方です。実際に脈診で、全身を整える事をせず、お顔だけに刺して施術した場合は脈診によって全身を整えた場合より効果は全然劣ります。

なので、当院では必ずお顔の施術の前に「脈診にて全身の状態を把握し、整える」これを基に美容も展開しております。一体、脈診で何を整えるのかと申しますと、東洋医学的診察では五臓六腑、所謂、肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓、、心包、胆嚢、小腸、胃、大腸、腎臓、三焦など、実際には12経絡と言われる12の場所の強さ、弱さ、体の今の状態などを瞬時に把握し治療していくというものが脈診流治療法です。これはとても難しい治療法で修練を積んだ鍼灸師でなければ行う事が出来ません。しかし、とても効果があります。なのでこれを行い内臓のレベルを上げた所で美容鍼を行う事でより効率的な効果が期待できるのです。ですので私はこの脈診流の流派の出身なのでとてもこだわりがあります。

また、「脈診だけで十分なのでは?」そう思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、脈診で整えるものは東洋医学の治療法ではあくまで「本治法」(ほんちほう)というもので、体全体の状態やバランスを整え、免疫力を上げる治療法なのです。なので、これだけだと即効果を求める皆様に美容と称し提供するには、余りにも足りないのです。しかし、プラスαで付ける事には限りなく良い事なのです。 しかし、脈診が悪いとお顔を刺しても仕上がりも良くないのです。脈診抜きのお顔だけの施術も物足りないのです。その辺りは手を抜かずしっかり施術していきます。


まず、当院は、高い対価を払って来て頂いたお客様、患者様が納得のいく施術を心掛けております。
そして、「当院を選んで本当に良かった」と思って帰って頂く様に努力しております。その為には、当院だけではなく、来院されたお客様、患者様が、1回毎ににちゃんと納得しながら施術を順に進んで行く事が大切です。
当院では施術前、右の接触鍼後、左の接触鍼後、美容鍼施術後と4回必ず手鏡で変化を確認しながら進めております。そして、1回毎に「鍼による確かな変化」を目の当たりにしながら施術後の楽しみに向かって邁進して行くように、楽しく施術を受けられる様に努力しております。
そしてお客様、患者様が何を優先されて来院しているのかを第一に考え、施術者の自己満足や、独り善がりにならない様に注意致しております。また、こちら側のスタンスもより患者様のご要望に寄り添える様な積極的なアプローチを提案出来る様心掛けております。